栗原大輔,第3話,Papa『イタリアの言葉とローマの街角』

こんにちは、ガイドの栗原です。

『イタリアの言葉とローマの街角』の第3話へようこそ!ローマは、周りをよく見ていくと、昔の人々が話しかけてくる町です。宮殿、教会、噴水には必ず文字が刻まれています。道を歩いたり、建物に入ったりすると、石に託されたメッセージが聞こえてきます。このような銘文によく出てくる文字があります。P M、或いはPONT MAX。その意味は?

のんびり流れているテベレ川を渡ってその答えを探しに行きましょう!

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コメント

    • proseccosachi
    • 2020.04.21 7:07am

    こんにちわ、いつも紙芝居的な動画ありがとうございます。Papa・・・なるほど~また一つ知識が増えました。景色に見とれ、石に刻まれた銘文は見ない(というか見ても読めませんが)ですね。ファブリーチョ橋は渡った記憶があるのですが、事前予習して渡るとまた違った景色に見えるでしょうね。そうだ、また行けたら欄干じっくり見ちゃおう!

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